※注意:正しいやり方か不明ですが、私がこの方法で解決したということをTIPSとして紹介しています。
HELIX LTをオーディオインターフェースとして使用し、DAW上のバーチャルインストゥルメントの音はDAWの再生音、ギターの音はダイレクトモニターという使い方をしています。
DAWの再生音とギターの音の音量バランスが悪い場合、下記画像の箇所を調整すれば、
DAWの再生音を変更できます。(私の場合は、ギターの音が大きすぎたので、この項目を0.0dbから上げました)
日本語マニュアルには下記のように書かれていたので、本来は触らない項目っぽいです。
USB In 1/2 Trim:USB 1/2から送信されるオーディオのレベルを設定し、全てのHelix LT
処理をバイパスします。通常、これは0.0dBのままにしておきます。
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